平成24年度の指導・監査等の実施状況(厚労省)

平成26年1月31日に厚生労働省から平成24年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況についてが発表された。

個別指導  4,302件 (対前年度比 347件増)
適時調査  2,409件 (対前年度比135件増)
監査      97件 (対前年度比  64件減)
となっている。
長野県の個別指導は長野保険医新聞でも報道しているが医科14件、歯科35件、新規個別指導は医科30件、歯科19件、監査は医科で1件である。また、適時調査は医科で26件実施された。
指定取消処分(指定取消相当を含む。)は保険医療機関等数で72件で昨年より27件と大幅に増加したが、近畿厚生局管内のコンタクトレンズ診療所の取消が目立つ。なお、保険医の登録取り消しは医師12人(うち取消相当2人)、歯科24人(うち取消相当4人)となっている。指定取消処分の72件のうち指定取消等に係る端緒としては保険者、医療機関従事者、医療費通知によるものが38件と半数以上を占めている。