だれもが安心の介護保険を求める県民大集会のご案内

2012年の介護報酬改定により、介護現場では利用者、介護事業所や介護職員の困難事例が多く報告されています。さらに、社会保障制度改革国民会議の報告書をうけて社会保障審議会の介護保険部会では急ピッチで介護保険制度の改正が議論されています。その内容は(1)要支援1、2の軽度介護度は介護保険から切り離し、ボランティア中心の市町村事業に移行、(2)一定の所得があれば1割負担の利用料を2割負担に引き上げ、(3)特別養護老人ホームの入所者を要介護3以上に限定、居住費・食費を軽減する「補足給付」は預貯金や不動産があれば支給しないなど・・・給付の抑制と負担増の計画が目白押しです。
こうした情勢の中で、安心の介護とは何か、私たちが望む介護の在り方、介護を巡る動きなどを学び、考え、情報発信していく場として今回集会を企画しています。
シンポジウムで講演する勝田さんは、社会保障審議会介護保険部会で利用者家族の代表として委員として活躍されています。政府が介護保険制度をどう変えようとしているのか、その問題点は何か、部会や委員会の議論を含めて利用者の目線でお話いただけると思います。

だれもが安心の介護保険を求める県民大集会

2013年11月2日(土)9:30~12:30
安曇野スイス村 サンモリッツ大ホール
(入場無料)
9:30 アトラクション(ケアセンター赤砂の職員による太鼓)
9:40 開会あいさつ
9:45 2012年診療報酬改定後の現場からの報告(利用者、事業者、行政など)
10:15 講演
「私たちがのぞむ介護のあり方、介護をめぐる動きを学び考える」
 講師 勝田登志子さん(社会保障審議会介護保険部会委員)
12:15 集会アピール
12:20 まとめ