窓口負担軽減を求める署名にご協力ください

保険医協会の会員の皆さまへ
待合室から医療を守ろう
窓口負担軽減を求める署名にご協力ください
政府は社会保障制度「改革」の手順を示した「プログラム法案」を臨時国会に提出しましたが、医療についてはさらなる患者負担増、給付抑制をすすめる方針です。
特に来年度にも70~74歳の窓口負担を2割へ引き上げる方向で高齢者の受診抑制をもたらし、重症化を招き、健康寿命を短くし、このことは国が推進している「健康日本21」の精神に反するものです。また、70歳未満の患者窓口負担は3割ですが、経済的理由から必要な治療や投薬を中断するなどの事例が報告されています。
長野県保険医協会では、患者の窓口負担軽減を求める運動に取り組んできましたが、こうした情勢の下で、待合室から医療をまもれをスローガンに新たな患者請願署名に取り組むこととしました。
11月上旬に会員医療機関にはティッシュ署名とチラシ署名の二種類の見本を送付しておりますので、患者さんに署名への協力の呼びかけをいただければ幸いです。
署名の追加は注文用紙でお申込ください。なお、患者署名の実施要領は下記の通りです。
患者署名(国会請願署名)実施要領
1、ティッシュ署名の場合
(1)ティッシュにハガキ署名用紙が封入されています。
(2)ティッシュを患者さんにお渡しいただき、署名への協力を呼びかけてください。
(3)署名用紙は患者さん自身が切手を貼って投函することもできますが、窓口に回収箱などを置いて、当日又は次回診察時に窓口に提出するよう声をかけてください。なお、250個以上注文の場合は付録で専用回収箱がございます。
2、チラシ署名(A4サイズ)の場合
  10名連記ですので、患者さんに窓口で署名への協力を呼びかけてください。
3、返送方法
 署名がまとまったら、同封の長野県保険医協会宛の返信用封筒(切手不要)に入れてご返送ください。
4、締め切り(第一次)
 11月末 (12月の臨時国会閉会までに提出予定)