参議院選挙立候補予定者に政策アンケートを実施

7月21 日投票の参議院議員選挙について、長野県区では6 月30 日現在で5 名が立候補を表明していた。長野県保険医協会では、規約で会員個人の思想信条、政党支持は自由であると明記しており、特定の政党や候補者の推薦はしない。しかし、社会保障・税の一体改革関連法や社会保障制度改革推進法にもとづき、現在消費税増税や社会保障制度改革の議論が行われる中で、今後の医療制度の方向性にも関わる重要な選挙であるため、立候補予定者にアンケートを実施し、医療政策等に関する質問項目への回答と「医療政策に関する自由意見」を求めた。
アンケートは6 月14 日時点で立候補を表明していた5名の各候補者に依頼し6 月30日の締め切りとしたが、自民党1 名、諸派1
名からは回答が寄せられなかった。依頼文には末回答の場合は、「期日までに政策に関する見解が得られませんでした」とすること、アンケート結果は会員にお知らせし、ホームページにも掲載する旨を明記した。
長野県保険医協会では選挙後に当選議員に対して本アンケートへの回答などをもとに要望懇談していくことを予定している。