「戦争法案を廃案に!8.2県 民大集会」に1200人が参集

8月2日(日)松本市の松本駅前広場で「戦争法案を廃案に!8.2県 民大集会」が開催され、主催者発表で1200人が参加した。憲法9条を守る県民過半数署名をすすめる会や戦争させない1000人委員会・信州などからなる実行委員会が主催したもので7月の長野市に続く第2弾の大規模な集会となった。保険医協会からも会員、事務局員が参加した。
呼びかけ人の中川村村長の曽我氏、信州大学特任教授の又坂氏、八十二 銀行元頭取の茅野氏やイラク人女性医師が安保関連法案の廃案を求める スピーチを行った。曽我氏は「今回の集団的自衛権は、日本国民の税金で訓練した日本の若者をアメリカから高い金で買った兵器と一緒にアメリカの指示の下にどうぞ自由にお使いくださいというものだ」と批判。イラク戦争など数々の戦争や迫害を経験し、現在日本で暮らすイラク人女性医師は「日本が戦争に参加する国になって欲しくありません」と訴えた。
20150802nowar_01続いて「誰も殺さない、そして殺されない未来のために戦争法案と安倍政権を 絶対につぶします!」とするアピールを採択し、「NO!戦争法案」のプラカードを一斉に掲げて廃案を訴えた。
集会終了後は、松本城まで「戦争法案 絶対反対」、「解釈改憲 絶対 反対」、「自衛隊の海外派兵を許すな」などシュプレヒコールを上げな がらパレードを行なった。