定期総会で社会保障制度改革の方向性を批判する決議を採択

20140330_kouen.JPG長野県保険医協会は3月30日松本市内のホテルで第35回定期総会を開き、活動報告及び新年度活動方針や予算など議案書の5議案を原案通り可決した。また、役員改選では、5期目となる鈴木会長はじめ33人の役員を選任した。

最後に自助・自立を基本とする社会保障制度改革の方向性を改め、国の負担を増やし社会保障を充実させることをはじめとする9項目からなる決議を採択し、国民や医療従事者が安心できる医療制度・社会保障制度の確立をめざすことを確認した。
また、総会議事に先立ち開催された講演会では、総会当日の3月30日付発行の最新著書「戦争のできる国へ -安倍政権の正体-」の内容を中心にジャーナリストの斉藤貴男氏は第二次安倍政権の目指す国家ビジョンを批判した。斉藤氏の講演要旨は長野保険医新聞に掲載予定。