中央社会保険医療協議会 総会(第308回)

10月23日開催の中央社会保険医療協議会 総会(第308回)の資料が厚生労働省のホームページに掲載されています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000101567.html

議題は以下の3点

○診療報酬改定結果検証部会からの報告
○個別事項(その2:精神医療について)
○入院医療(その4)について

精神医療については、(1)精神疾患患者の地域移行を一層推進するために必要な取組の実施、長期入院患者数や病床数を適正化する病棟への評価を設けること、(2)抗精神病薬の多剤処方に関して抗精神病薬の大量処方がなされている可能性が高い外来患者について、副作用の状況等を把握し、また安全性に配慮しながら抗精神病薬を減薬する試み等を促すよう、十分な指導によらず大量処方を行う場合の精神療法の評価を見直しなどがあげられている。
また、入院医療については、急性期病床における「重症度、医療・看護必要度」については、現行の基準を満たす患者以外にも、医療の必要性が高い患者も多くみられることから、手術直後の患者、認知症・せん妄の患者等を含め、急性期に密度の高い医療を必要とする状態が「重症度、医療・看護必要度」等において適切に評価されるよう見直すなどが論点として掲げられている。

精神医療について

入院医療(その4)について