2月に支払基金と中央会より審査情報提供事例が追加(医科)

社会保険診療報酬支払基金の審査情報提供事例に2月27日付けで医科関連1件、薬剤関連で2件追加がありました。

医科については『原則として、「関節リウマチ」に対する診断及び経過観察を目的として実施 した「超音波検査(断層撮影法)(その他)」の算定は認められる。』というもの。

薬剤については、『原則として、「フルオロウラシル、レボホリナートカルシウム、オキサリプ ラチン【注射薬】」を「症状詳記等により医学的妥当性があると判断」された 場合、「胃癌に対するFOLFOX療法」の投与を審査上認める。』『原則として、「インジゴカルミン注射液【注射薬】」を「尿路損傷部位の検 索又は尿管口の位置確認」を目的に、「静注又は尿路内注入薬として使用」した場合、当該使用事例を審査上認める。』というものです。薬剤関連については3月2日付で中央会より同様の審査情報提供事例が追加されています。留意事項など含めて支払基金のホームページの審査情報提供事例でご確認ください。

http://www.ssk.or.jp/shinryohoshu/teikyojirei/index.html

また、中央会からも2月15日付で医科関連4件の追加がありました。『痔核に対する肛門鏡検査時の「超音波内視鏡検査実施加算」は原則として認められない』というものと、『血小板製剤のみ輸血する場合の「血液交叉試験」「間接クームス検査」「不規則抗体検査」は認められない』というものです。

https://www.kokuho.or.jp/inspect/inspect.html