中央社会保険医療協議会 総会(第382回)

1月10日に中央社会保険医療協議会 総会(第382回) が開催され、資料が厚生労働省のホームページに掲載されている。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000189198.html

議案は以下の通り、これまでの議論の整理(案)が示された。

外来医療では病診連携・機能分化の論点(案)として、下記が提示され、初診料におけるかかりつけ機能を評価を新設する方向性が出された。

1) 大病院(専門医療機関)では、紹介状のない初診患者及び継続的な受診の必要性が低い再診患者に対する大病院受診時定額負担を義務づける対象医療機関の拡大による機能分化を推進する)
2) かかりつけ医機能としては、
・再来患者の診療では、かかりつけ医による継続的な診療、重症化予防の取り組みの推進、訪問診療におけるオンラインを併用した診察、医薬品の適正使用等といった、効果的・効率的な医療体制の推進とともに、
・初診患者の診療を担う機能については、大病院ではなく、患者が気軽に相談できる機能や専門医療機関へ紹介できる機能を有する医療機関による、より的確で質の高い診療機能を評価する方向で対応してはどうか

○外来医療(その4)について
○入院医療(その10)について
○薬価調査が適切に実施される環境整備の推進について
○これまでの議論の整理(案)について
○最適使用推進ガイドラインについて

外来医療(その4)について

入院医療(その10)について

これまでの議論の整理(案)について