第6回・医療機関等における消費税負担に関する分科会

月21日に開催された中医協の医療機関等における消費税負担に関する分科会の概要です。
分科会の議論では消費税8%へ引き上げ時においては、医療機関の高額投資に対する手当に対しては診療側・支払側から反対意見があり実施しない方向でほぼ一致。基本は診療報酬への上乗せで行う方向で、その手当の方向性として(1)基本診療料・調剤基本料に消費税対応分を上乗せ、(2)消費税負担が大きいと考えられる点数項目に代表させて、消費税対応分を上乗せ(平成元年、9年の対応と同様)、(3)1点単価に消費税対応分を上乗せの3案が示され議論した。今後は案2を軸に案1をどう組み合わせるか議論が整理される模様。夏~秋ごろ 必要に応じて、「議論の中間整理」を行った上で、10月末の医療経済実態調査結果の報告を勘案しつつ、年内を目処に報告書をとりまとめることになる。
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