財務省社会保障制度の改革工程表を提言

財務省は10月9日開催の財政制度分科会に「骨太の方針2015」で示された44の改革項目について、工程表を策定し着実な実施をお願いしたいとして、社会保障改革の実施時期について提言した。できる限り早期に取りまとめるべきものとし、「後期高齢者の窓口負担の引き上げ」、来年年末までに結論を得るものとして、「入院時の居住費の負担」、「高齢者の高額療養費の負担上限引き上げ」などを、2017年通常国会までに法案提出するものとして、「かかりつけ医以外を受診した場合の定額負担」、「湿布や目薬、ビタミン剤などの市販類似薬を保険給付外とする」などを掲げている。

社会保障(資料)

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