平成25年度の指導・監査等の実施状況(厚労省)

平成27年1月31日に厚生労働省から平成25年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況についてが発表された。
保険医療機関等に対する実施状況は

個別指導 4,400件 (対前年度98件増)
新規指定個別指導 6,170件 (対前年度67件増)
適時調査 2,508件 (対前年度99件増)
監査 94件 (対前年度 3件減)

となっている。
長野県の個別指導は長野保険医新聞2014年10月25日号でも報道しているが、医科41件、歯科39件、新規個別指導は医科24件、歯科12件、監査は医科、歯科それぞれ1件である。また、適時調査は医科で46件実施された。

指定取消処分(指定取消相当を含む。)は保険医療機関等数で医科37、歯科21、薬局1件の59件であった。医科では前年度と同様に近畿厚生局管内のコンタクトレンズ診療所の取消が目立つ。なお、保険医の登録取り消しは医師9人、歯科16人となっている。保険医療機関等の指定取消処分の59件のうち指定取消等に係る端緒としては保険者、医療機関従事者、医療費通知によるものが30件、その他が29件であった。

平成25年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況(厚労省)