「特養あずみの里裁判」東京高裁に署名15万筆超を提出
8月30日、「特養あずみの里の業務上過失致死事件裁判で無罪を勝ち取る会」(以下勝ち取る会)は東京高裁に無罪を求める署名15万7201筆を提出した。東京高裁には約130名の支援者が集まり、20名が代表として東京高裁に署名を提出した。署名 ...
平成30年度介護報酬改定に関する基本的な考え方(案)
12月13日の介護給付費分科会に平成30年度介護報酬改定に関する基本的な考え方(案)が提示されました。
平成30年度介護報酬改定に関する審議報告の概要(案)
平成30年度介護報酬改定に関する審議報告(案)
長野県の特養待機者 入所制限の影響で数字上は大幅に減少
長野県健康福祉部介護支援課が特別養護老人ホームの待機者数(2016年3月末)の数字をまとめた。
長野県で特別養護老人ホーム入所希望をしながら在宅で待機している数は2,638人と前年度の4,457人から1819人減少したことにな ...
特養アンケート結果(入所者の状況と介護報酬改定の影響)
~ 入所者の状況と介護報酬改定の影響 ~
本年4月の介護保険制度改正により特別養護老人ホームの入所者は原則要介護3以上と重症者の比率が増し、一方で介護報酬については特別養護老 ...
結成のつどいに500人が参加/介護保険をよくする信州の会
11月29日、県保険医協会が運営団体として参加する、「介護保険をよくする信州の会」(以下「信州の会」)は安曇野スイス村サンモリッツで「結成のつどい」を開催、介護、医療関係者や一般市民ら約500人が参加した。信州の会は、昨年10月に開催 ...
だれもが安心の介護を求めて 介護保険をよくする信州の会が結成のつどい(11/29)
11月29日に、県保険医協会も参加する介護保険をよくする信州の会が結成のつどいを開催します。
つどい案内チラシ
呼びかけ文
「介護の社会化」の言葉は、「幻想」だったのでしょうか。
介護保険制度導 ...
要介護1、2の特養への特例入所の要件案が示される
医療介護総合確保推進法案の成立を受け、平成27年4月1日以降、特別養護老人ホーム入所は原則要介護3以上に限定することとなり、批判が強い中で要介護1又は2の方であっても、やむを得ない事情と認められる場合には特例的に入所を認める(以下「特 ...
長野県特別養護老人ホームの待機者数の推移
2014年3月末での長野県の特別養護老人ホームの待機者数は4865人であることが、県の資料より判明した。県の合計数としては昨年より71名減少で、2年連続で微減した。なお、圏域別にみると減少したの ...
特養待機者 入所できなくなる対象者は1672人(34.3%)
先月、特別養護老人ホームへの入所は原則要介護3以上とする医療・介護総合法が成立した。
長野県がまとめた2014年3月末の特別養護老人ホーム入所の待機者数を要介護度別でみると、 ...
特別養護老人ホームの待機者全国で52万人
介護保険制度の見直しに関する意見が社保審介護保険部会でとりまとめ
だれもが安心の介護保険を求める県民大集会のご案内