定期総会記念講演 「TPP アメリカの仕掛けた罠」

<TPPテーマに一般公開で開催>

TPP アメリカの仕掛けた罠

      ~医療分野はどうなる~

TPPで打撃を受けるのは農家だけではない! TPPを主導する米国の狙いは・・・・
 野田首相は昨年11月1日の衆議院本会議で「米国の対日要求項目がTPP交渉の対象にならない保障はあるのか」との質問に対し、その可能性について「完全には否定できない」と認めた。
 医療分野では米国の保険業界と製薬業界のさらなる日本進出、株式会社の参入、医療の市場化が狙いである。紛争解決手段のISDS条項と公的医療保険関係は?
 こうした点について日本の政府は説明責任を果たさず、マスコミは報道責任を果たしていない。
 本講演では、TPPの本質、医療分野を中心に、TPPが国民生活にもたらす影響についてふれてもらう。

日時 2012年3月25日(日)午後1時~午後3時。

会場 ホテル ブエナビスタ 2F「メディアーノ」

松本市松本庄1-2-1 TEL.0263-37-0111  松本駅からの徒歩7分

演題 「TPP アメリカの仕掛けた罠~医療分野はどうなる~」

講師 ノンフクション作家 関岡英之氏

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<講師プロフール せきおか ひでゆき>
 東京生まれ。1984年慶應義塾大学卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、約14年間勤務の後に退職。2001年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、執筆活動に入る。2007年より拓殖大学日本文化研究所客員教授。
 著書は、「年次改革要望書」による米国の内政干渉を世に知らしめ23刷のベストセラーとなった「拒否できない日本」(文春新書2004年)はじめ、TPPに関しては「国家の存亡『平成の開国』が日本を亡ぼす」(PHP新書2011年現在5刷)など多数。
 雑誌発表論文も多数あり、本年の号では「正論」誌で、「TPPは日米同盟を強化するのか」(新年号)、「TPPより危険な日中韓投資協定」(2月号)と続き、また医療関係者向けの「診療研究」1月号では桜井充・亀井亜紀子両国会議員、日本福祉大学副学長・ニ木立氏らによる座談会「TPPの本当に話」の司会もつとめていた。
主催 長野県保険医協会
 参加ご希望の方は、必ず電話、FAX、メールで事前にお申込下さい。
 定員になり次第〆切とさせて頂きます。(申込〆切3月23日)
 申込先:TEL.026-226-0086 FAX.026-226-8698
      又はメールnagano-hok@doc-net.or.jpでお願いします。